マイペース酪農(北海道)
放牧発酵グラスフェッド有機ピーナッツギー(100g:箱付)※ 牧草は有機JAS認証取得
税込
☆ ホームページ限定20%OFF
[食感]
ピーナッツバターの濃厚さを残しつつオイリー感が合わさった新食感オイル
お子様から大人にも人気です
※ おすすめの食べ方
ピーナッツバター使い・パン類・ホットケーキ類・お菓子に添える・バナナレシピ・生春巻き・手巻き寿司などに
※ 沈殿物
使用するときはかき混ぜなくてOK ピーナッツの沈殿物は最後に召し上がってください
[マイペース酪農ギー]
夏は青草飼育 冬は干草飼育で味わいが異なるギー使用
[約0,2%飼育法]
① 自家貯蔵牧草(有機JAS認証取得) ② 牛乳とお肉を販売しない
③ 野草10種類以上 ④ 0~50個数量限定/月
☆ 牧草生乳1ℓ → ギー約30g(約3%:33倍の生乳が必要)
☆ 塩崎牧場:穀物飼料一切不使用 → 穀物牛舎飼育と比べ約70%搾乳量減少
→ 乳製品ロスの根本解決の未来型酪農
→ 自然遊牧水準乳製品 = 保存食(固形チーズ・ギー)
= 飢えの時代 = たまにいただく = 遊牧民族は病気なしと語る
[希少で高価な理由]
奇跡① 国内のんびり度No.1
北海道の北端 100ha(東京ドーム21個分)に牛35頭24時間放牧
グラスフェッド飼育:※2 1ha(100m × 100m) = 牛1頭が理想
塩崎牧場:約2.86ha = 牛1頭
奇跡②
牧草は有機JASオーガニック認証取得
自家貯蔵牧草飼料10種類以上(夏の間に約400ロール貯蔵)
(チモシー・オーチャードグラス・ケンタッキブルーグラスなど)
奇跡③ 牛1頭の搾乳量
一般酪農:40〜50kg/1日(約9000〜1万ℓ)
塩崎牧場:15〜30kg/1日(約3000〜4000ℓ)
奇跡④ 寿命
一般酪農:約4~6歳(=屠畜数の割合が非常に高くなる)
山地酪農:10~17歳まで現役で搾乳実現
理由:草を食べ自由に放牧されている事
サプリメントやホルモン剤の不投与が大きな違い(生産者談)
奇跡⑤ 搾乳年数の違い
一般酪農:4〜5年:お乳が地面に触れるぐらいパンパンといわれる
塩崎牧場:8年以上:お乳が自然な膨らみ
奇跡⑥ 穀物飼料一切不使用
穀物飼料に含まれる農薬・化学肥料・遺伝子組み換えなどの化学物質の混入リスク0
[マイペース酪農特徴]
① ホルスタイン・ジャージー・ブラウンスイス種など
② 夏はサラッとした味と青草の香り冬は濃くて甘味の味
③ 牧草飼育・牛の種類が豊富 日本の四季の味を楽しめる
④ 手作り「発酵」グラスフェッドバター使用
⑤ 搾乳量は穀物飼育(グレインフェッド)の約1/3
⑥ 冬はマイナス30度でも生き抜く健康な牛たち
[不使用]
砂糖・塩・乳化剤・保存料・抗生物質・成長ホルモン・穀物飼料・サイレージ(輸入牧草)など
[栄養成分]
脂質 99,8% 水分 0,2%
脂質 10種類以上含有(日本初・食品栄養分析結果より)
◇ 書籍「GHEE -奇跡のオイル-」参照
[注意事項]
1:液体・個体を繰り返す
夏は液体/冬は個体/春秋はザラザラ感 品質には問題ありません
◇ ザラザラ感が気になる方
温かい食事に1スプーン垂らす 軽く温める 冷蔵庫で冷やす
※ 清潔なスプーンを使用し開封後は1ヶ月を目処に
2:”常温”保存
直射日光・高温多湿を避け冷暗所にて常温保存
3:色合い
夏:草は新鮮でカロテン含有が多く黄色っぽく深い味わい
冬:気温も下がり脂肪を蓄える時期 白っぽく爽やか
[GRASS-FED:牧草飼育]
※ 法律の定めがなくグラスフェッドと謳えるのは生産者次第
※ 北海道の放牧飼育は約7%のみ
※ 国内でも90%以上放牧牧草飼育(GRASS-FED)0.2%以下
(数値は自社調べ)
[ naturavia限定ラベル]
塩崎牧場 放牧発酵グラスフェッドギーの商品ラベルは
naturavia限定で製造・販売を手がけている商品です。