全米ヨガアライアンス資格RYT200 / 300時間[Rishikesh.INDIA]

[日本語通訳者募集]
条件:ネイティブ並みの英語力/ヨガ資格RYT200時間取得しているのが望ましい
(ヨガを学んでいる方が通訳者本人の理解も早く負担が少ないと思います)
詳細についてはメールにてお気軽にご連絡ください
条件:ネイティブ並みの英語力/ヨガ資格RYT200時間取得しているのが望ましい
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全米ヨガアライアンス認定資格[ Rishikesh.India]
⑴ 200時間ヨガ資格(21日間日本人集中コース)〈RYT200〉
⑵ 300時間ヨガ資格 (1ヶ月間日本人集中コース)〈RYT300〉
※ ⑴⑵受講後 RYT500取得可能
TEACHER
故・BENKAT RAMAN(インド人):アーサナクラス(ハタヨガ)/ 瞑想担当
ガンゴートリーにあるバラモン一家に生まれる。祖父から教えを受け10歳から毎日1時間瞑想を行う。
Swami Rama Sadhaka Gramaの伝統的なヨガをヒマラヤにて学ぶ。2021年永眠。
LIUBOV BADONI(ロシア人):ヨガセラピー / 解剖学担当
ハタヨガのコースを修了。インドにてヨガ修行を行う。彼女は知的で解剖学の知識が豊富である。
ヨガセラピー、アーユルヴェーダやコンサルティングも学ぶ。
2015年からアメリカ・フィンランド・カナダ・ロシアでのワークショップにも参加。
DEEPAK SEMWAL(インド人):プジャ(儀式)担当
リシケシュで生まれ育つバラモン一家。ヨガや瞑想を学び、バラナシにある学校でインド哲学のマスターを取得。
また、ホロスコープで人々にアドバイスもしている。
VIKAS BADONI(インド人):マントラ / ネティ / 事務 / 観光案内(2日間)担当
ヒマラヤ渓谷ブラフマン一家で生まれる。幼少よりヴェディックチャンティング、伝統的ヒンドゥー文化を学ぶ。
学校卒業後、ヨガに熱中。彼は言う。ヨガライフは何よりも「実践」が大切であると。
KALPENDORA(インド人):哲学担当
哲学とは、「マンゴーを食べたことがない人にマンゴーの味を教えるようなものだ」と語る。
難解なインド哲学を、どんな些細な質問にも真摯に優しく丁寧に答えてくれる。真のヨギーの一人である。

SACHIN BADONI(インド人)
北インド・リシケシュで生まれ育ち、幼き頃からヨガを習う。生物学(P.G.)のB.Sc.学位。
多数のヨガマスター認定証の免許を取得。アイアンガースタイルも学んでいる。アシュタンガヨガ正式指導者。

シェフ2名(インド人):インド料理教室担当
多数のヨガマスター認定証の免許を取得。アイアンガースタイルも学んでいる。アシュタンガヨガ正式指導者。

シェフ2名(インド人):インド料理教室担当
チャパティ、チャイ、カレー(いくつか)、サブジなどの作り方講座
日本語通訳:通訳担当&同行
コースごとに担当が変わります
松原 よしのり:現地生活サポート&同行&撮影
アーユルヴェーダクラス/哲学をアーサナに活かすクラス開催
[コース外:ボランティア(カルマヨガ)]