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GHEE -奇跡のオイル- P200 10月6日出版

¥2,420

税込

乳製品アレルギーでも飲める奇跡の聖乳
その乳からつくられたギーが国内に存在する

なぜアレルギーなのに飲めるのか?

元々、自然遊牧されていた時代、化学肥料は使用されず(多少穀物飼料を食べさせることがあっても無農薬・無化学肥料)、モンゴルではシャルトス、インドではギー、ドイツ圏(オーストリア含む)ではシュマルツと呼ばれ、明日を生き抜くための貴重な命の恵みのオイルがギーであった。それは、放牧地の草を主力に食べて育った純粋な完全牧草100%水準の“オーガニック”グラスフェッド生乳からつくられていたものである。オーガニックとあえて謳う必要もない時代。戦後、大量生産穀物飼育に変わり搾乳量は3倍以上に増え、現代に溢れるグラスフェッドと謳われるほとんどの乳製品はオーガニックとはいえない現状があることを私たちは認めなければならない。大半は穀物補助飼料ないし輸入牧草も与えられている。つまり、牧草飼育であっても農薬、化学物質、大量のポストハーベスト農薬が混在しているということだ。それが良いか悪いかの話は別として、乳製品そのものの質と引き換えに私たちは手頃な価格と大量生産&大量摂取を選択したのは事実である。その恩恵は大きいだろう。しかし、その多くの代償が現代社会のあらゆるところで表面化し始めている。


昔から動物性を禁ずる宗教でも、命の恵みのギーオイルだけは摂取を認められてきた事実背景がある。それは、過酷な大地を生き抜くために、貴重な僅かな食料の中から動物性で唯一認めざるを得ない明日を生きるための飢えの時代の生活環境が関係している。つまり、ギーは過酷な環境で、動物の命の栄養分、脂肪分であり捨てることは決して許されない、命に対して感謝を育む精神性とは切っても切り離せない保存食であり神聖なオイルであった。


① 本来の自然遊牧の100%グラスフェッド乳製品 ② 大量生産穀物飼育の乳製品 はもはや異なる食べ物と言っても良い。


自然遊牧時代、自然妊娠からほんの少しいただいていた生乳は数限られるひとときの嗜好品、固形チーズは砂漠などでの貴重なタンパク源の保存食、ギーは生乳やバターが腐る前に加熱して保存していた貴重なオイルであった。その環境では現代生活習慣病、動物虐待は見当たらない。


ギーの発祥である自然遊牧時代を振り返ることで、現代によく聞かれる

VEGANにとってギーは動物性だから「×」
乳製品はガンの大きな要因の一つであるから「×」
畜産は大量屠殺があるから「×」
生乳から3%しかつくれない希少なギーが流行したらますます大量生産穀物飼育が盛んになるから「×」
子牛のための乳製品であり人間が飲むべきものではないから「×」

といった見解は、大量生産穀物飼育の乳製品が対象であり、そもそもの自然遊牧水準の乳製品、自然なギー、「食べるために生きる」のではなく「生きるために食べる」動物の命を年に数回いただくことはこれらとは大きく異なることに気づくであろう。

すべての生き物は生き物を食べて生きている
生き物を食べるものをまた食べ物として生きている

アタルヴァヴェーダ・ブラフマナ聖典

 

〈本書の特典〉
栄養分析研究機関(約35万円相当)にて、ギーの全ての栄養素と脂質10種類以上の詳細、その他pH、コレステロールなどを丸ごと掲載(バターオイルは日本初となる分析結果)。短鎖脂肪酸(酪酸/ブチル酸)、ビタミンD、共役リノール酸、オメガ3などが世間の見解(豊富に含まれている)とは異なっています。

◇ こんな人にオススメ
アーユルヴェーダサロンを経営されている人
アーユルヴェーダを学んでいる人
地球貢献したい人
野草と牧草の違いを知りたい人
オーガニックグラスフェッドとグラスフェッドは大きく異なることを知りたい人
インドが好きな人
乳製品の真実を知りたい人
乳製品は摂らないけど神性な牧草ギーは取り入れても良いかなと考えている人
VEGAN思考だけど大衆と調和を図りたい人
健康・美容・ダイエットしたい人
医者や薬でも病気が治らない人
乾燥肌、アトピー、便秘、生理痛などに悩んでいる人
次世代のアスリート選手
すぐ怒ってしまう人
神秘を信じる人

◆ 「ギーって何?」
現地インドのアーユルヴェーダ医師や関係者への調査、インドに長年滞在したヨガ指導者・VEGAN栄養士(現在はギーを取り入れたPLANT BASE)・マクロビオティック料理実践家が調査・監修し「科学と精神」両方の面からオーガニック放牧飼育グラスフェッドギーを分析。日本ではじめてとなるギーの栄養分析の結果を丸ごと掲載。インド人に教わったギーづくり、留学中に世界のギーやバターの比較研究、全国の放牧酪農家の調査や現地調査(岩手県など)、グラスフェッド表記の真実、10年以上のギーライフの実践経験、放牧ギー商品の製造・販売経験を基にギーの真実に迫る1冊。


目次

第一章 栄養学
-栄養とは
-カロリーとは
-3つのエネルギー消費
-3つの生命維持機能-ケトンダイエット-
-ブドウ糖
-血糖値とホルモン
-ビタミン補酵素

第二章 油と肥満と病の関係
- 脂肪の概要
-肥満
-生活習慣病の元凶・リンゴ型肥満
-第6の味覚-脂身-
-脂質異常症

第三章 脂質論争60年
-脂質は悪なのか?
-1960年代〈肉・バターが悪となる〉
-1970年代〈すべての脂質が悪ではない〉
-1980年代〈脂質は悪である〉
-1990年代〈トランス脂肪酸が悪である〉
-1997年〈不飽和脂肪酸が体に良い〉
-2000年代〈再 飽和脂肪・トランス脂肪酸が悪である〉
-2014年〈バターが帰ってきた!〉
-2015年〜〈再 不飽和脂肪酸が体に良い〉
-糖質制限食の台頭時代
-栄養士〈常識〉と糖質制限派の見解
-研究者の共通点〈常識〉
-糖「類」制限食の心提言
-2021年〈現在〉

第四章 GHEE -奇跡のオイル-
-GHEEとは何か?
-ギーの火付け役?バターコーヒー
-バターとは何か?
-乳製品の起源と歴史
-ドイツのシュマルツ
-ギーの特徴6選
-栄養分析試験結果〈日本初〉
-伝承医療「アーユルヴェーダ」
-ギーとバターの違い3選
-1スプーン108の神秘
-科学的検証
-世間の7つの見解
-科学か精神か
-ギーと仏陀
-グラスフェッド(牧草飼育)
-ギーの使い方おすすめ10選
-パンチャカルマ〈スネハパナ〉
-ドーシャ体質診断チェック
-ヴァータ〈風〉×ピッタ〈火〉×カパ〈水〉
-チャワンプラーシュ
-奇跡の果実アムラ
-スパイス×GHEE7選
-ギーレシピ
-ギーの作り方

第五章 地球のみらい
-2030年からの危機
-ギー×地球
-国内の放牧酪農の現状
-放牧酪農が日本で普及しない理由
-グラスフェッド記の真実
-穀物飼料はなぜいけないのか?
-野草と牧草の違い
-山地酪農(奇跡の酪農)が日本を救う
-山地酪農家 吉塚公雄氏のお話し
-GHEE命の恵み
-GHEEはVEGANと肉食の架け橋的存在
-新人類GHEEGANのすゝめ
-料理は宇宙
-黙食瞑想
-ヒポクラテス

※ 電子書籍も出版中

「注意]
書籍1冊のみ購入の場合
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